2007年05月17日

社員採用の重要性

とてもショッキングなニュースがありました。

大阪市中央区のステーキ店の店長らが、閉店間際の店から女性客を拉致し暴行したとして、大阪府警南署は16日までに、強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁致傷の疑いで、「ペッパーランチ大阪心斎橋店」店長北山大輔(25)=泉佐野市=、アルバイト店員三宅正信(25)=大阪市西成区=の両容疑者を逮捕した。2 人は容疑を認めている。
 調べでは、北山容疑者らは9日午前0時20分ごろ、店内の客が20代の女性1人になったところでシャッターを閉め、女性をスタンガンなどで脅して睡眠薬を無理やり飲ませた上、車で泉佐野市内の貸しガレージまで拉致して暴行、約5万5000円入りの財布を奪った疑い。 (時事通信)


昨今は信じられないようなニュースが、
毎日のようにあります。

しかし、この事件は経営者にとって
かなりの衝撃でしょう。

自社の店舗で店長が女性を拉致するなどということが
起こっては、信用の失墜は免れません。

ペッパーランチのホームページを見に行ったところ、
お詫びの画面のみ表示されました。

今後売上への影響も現われるでしょう。

25歳の店長。
いささか若すぎるような気がしてしまいます。
どんどん若い力を活用するという言い方をすれば、
いいようにも聞こえますが。

現実には、利益確保のためには高い人件費も払えず、
結果として若くて安い人間を使うしかなかったのではないでしょうか。

今は特に売り手市場で、企業の選別も甘くなっている部分があります。

普段からこの店長がしっかりした仕事をしていたとは
私には思えません。

苦情で「店長を出せ!」と言われることがあっても、
まともにわびることができないような気がするのです。


このような事態が起きてしまったからには、
企業の責任も問われます。

では、どうすれば防げたかというと、
採用段階が一番重要だったはずです。

万が一、変な人間がこの段階を通過すると、
あとは実務や研修の中で矯正することが必要です。
しかし、実際のところ企業活動の中でモラルの向上など
優先順位が低いのが実情です。
仮に力を入れても効果が低いでしょう。


これまでは社員が犯罪を起こすことなど、
想定外の出来事でした。

しかし、今はそういったことも念頭に
採用活動をおこなうことが必要となる時代かもしれません。


そのためのアイデアをまた次回。
posted by sindanichiro at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 総務部>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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