2007年06月09日

コムスンの報道について思うこと

コムスンの不正申請問題に関する報道について
おかしいと感じることがあります。

もちろんコムスンの行なったことは許されることではないし、
その後の対応にもまずい部分が多いようです。

ただ、マスコミや識者たちが
「金儲けのために介護事業に、ディスコ屋が手を出した」
というような風に批判しているのが気になります。

企業というのは、どんな企業であれ
社会に何らかの価値を創出することで対価を得ます。
得た資金をもとにまた事業を継続し、価値を創出し続けるのです。

活動を継続し続けるためには「適正利益」を得る必要があります。

不正があったとはいえ、
コムスンの存在で「介護事業」が身近に感じられた方も多いのではないでしょうか?
コムスン以外に全国の人に認知されている介護事業者があるでしょうか?

不正があったことはつくづく残念です。

しかし、介護に携わる人にあまり甘えてはいけません。

「介護事業に金儲けの精神をもちこんではいけない」といった論調は、
「介護は、善良な人々の善意で行なわれるべきものである」というように聞こえてきます。

介護の現場で働く方の待遇はひどく、改善が必要だと思います。
そのためには、「介護事業」が「善意」にもたれかからないでも成り立つような収益力を企業として身につけることは必要です。



ラベル:介護 コムスン
posted by sindanichiro at 01:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 総務部>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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おれはエステティシャン
Excerpt: 女の体をいじりまくってお給料もらえたwww まじ最高www
Weblog: さわだ07
Tracked: 2007-06-10 22:35
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