2006年03月12日

大人気!ニンテンドーDS

昨日、遅れていたニンテンドーDSライトの別色が出ましたね。

今回も大行列!


この2色は発売予定直前に発売を延期していました

こういう大行列ができるようなことがおこると、
わざと供給を少なくして、話題性を高めているのではないかという気もします。

でも今回のは間違いなく予定外のことだと思います。


こうした話題の賞品は企業のプレゼントキャンペーンに採用されやすく、
私もある企業のキャンペーン用賞品として提案していました。

ところが任天堂の営業さんから断りの電話がありました。

私のところは提案中だったので事なきを得ましたが、
なかには問題になるようなこともあるのでしょう。

営業の方もかなり参っている様子でした。

年末のDSの大人気の際には大幅な納期遅れもやったり、
最近の品不足は現場に大混乱をもたらしてます。


延期の原因は詳しくわかりません。

塗装がうまくできていなくて、不良率が高いといううわさです。
電池が不良だというのも聞きましたが、
別色だけ遅れるという事態から塗装の問題が正しいように思います。

でも結局、年末からのDS人気のため、
ライトの発売をあわててしまったからではないでしょうか。

なぜこれほどまで
DSは売れているんでしょうか?

つづく
posted by sindanichiro at 22:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

任天堂VSソニー

大人気!ニンテンドーDSのつづき

ソニーのPS3が発売延期になりました。

これで任天堂とソニーの家庭用次世代ゲーム機が
年末商戦で正面衝突する見込といわれています。

でも本当に『正面』でしょうか?

私は違うと思います。

確かに初代プレイステーションは
スーパーファミコンからNINTENDO64への移行期の
任天堂からシェアを奪い、それ以来常に競合しています。

最近は家庭用はソニーが優位、携帯用は任天堂という構図ができてます。


しかし、今度はかなり任天堂とソニーの間に「ずれ」があると思います。

そのずれが両者の衝突が『正面』でないと思う理由です。


「ずれ」とは一体何か?
それは最近のニンテンドーDSの人気振りを見ているとわかります。


つづく
posted by sindanichiro at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

任天堂VSソニー(2)

任天堂VSソニーのつづき


任天堂とソニーの「ずれ」

それはまさに経営戦略の違いです。


任天堂の戦略は
ニンテンドーDSを見ればわかります。

任天堂はDSで「タッチジェネレーション」を標榜し、
新しいコンセプトのソフト群を発売しています。


任天堂は技術の進歩でどんどんリアルな描写が可能になるなか、
操作方法を簡単にして、誰にでもできるゲームを開発しているのです。

PS2のゲームははじめてゲームをする人には難しいです。
一方DSはより感覚的になじみやすいゲームが主流です。


またソフトのコンセプトもゲームばかりでなく
・学習ソフト
・ゴルフ
・脳のトレーニング
など広いジャンルにまたがっています。

こうした商品開発は
ただ商品戦略に基づくばかりでなく、
全社の経営戦略が元になっています。

成長ベクトルを新市場開拓に置き
それにむけ、商品開発、販売促進、マーケティングを行なっています。

携帯ゲーム機を2台以上で遊ぶ際にも、
PSP(ソニー)では同じソフトが
それぞれ必要なことがほとんどなのに対して、
ニンテンドーDSではソフト一本で遊べる場合が多いです。

こうしてより多くの人に触れさせる(タッチ)のです。


花札、トランプ、オセロなどをつくっていた任天堂にとっては、
原点の「遊び」からぶれることなく進んでいるだかなのかもしれません。

しかし、TVゲームという市場がこれだけ大きく成長し、
業界全体がTVゲーム自体を、よりリアルに、より複雑に
進歩させるなか、
任天堂のシンプルに『遊び』を追求する姿は独自性を見せています。


もちろんソニーに経営戦略がないわけではありません。
ただ、ゲーム業界のみに目を向けていると、
ただ技術の進歩にあわせて新商品を開発しているだけに見えます。


でももっと遠大な計画が見えているように思います。


つづく
posted by sindanichiro at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

任天堂VSソニー(3)

任天堂VSソニー(2)のつづき


ソニーの計画とは?


ソニーはゲーム機でもうけようとは思っていません。


もともとゲーム業界はハードで儲ける構図ではありません。
ハードは多少赤字でも普及させスタンダードを獲得してから
ソフトで儲けます。

PSPが小売に卸される際の下代(仕入値)は本当にひどいものです。


しかしここでいいたいのは、
ソニーがゲーム会社でなく、電機メーカーであるということ。
(もちろんSCEは別会社ではありますが)

つまり、ソニーはゲーム機を家庭のデジタル家電のプラットホームにしたいのではないでしょうか?

あるいはブルーレイディスク普及のための読取装置の販売かもしれません。

実際、PS2が初めてのDVDプレーヤーだったという人も
多いのではないでしょうか。

いずれにせよ、グループの稼ぎ頭とはいえ、
電機メーカーの副業としての位置づけられているのです。
ソニー全体から見ればゲーム事業は、多角化のひとつです。

多角化であれば、本業とのシナジーが優先されるのではないでしょうか?


ですから、どうしてもありったけの技術を詰め込んだ
ドリームマシンになってしまうのです。


今後任天堂とソニーどちらに軍配があがるでしょうか?


つづく
posted by sindanichiro at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

任天堂VSソニー(4)

任天堂VSソニー(4)のつづき


任天堂とソニーの対決で

私が最も重要なファクターだと思うのは、

任天堂の「レボリューション(仮)」のコンセプトです。



これまでの報道を見ていると、

ニンテンドーDSと同じく

直感的な操作が可能な機体のようです。



ソフトもやはり同じように誰でも親しめるものを

用意するのでしょう。

これまでの任天堂ハードの作品はみんな遊べるようですし、

はじめにどんなソフトを供給できるかがポイントです。



そこで新商品アイデア

==================================

『散歩でGO!』


●幅広い層をターゲットに

●カラダとアタマの健康を

●楽しく提供します



電車でGOのパクリですね。

テレビの前で歩くなど運動しながら、音声認識のクイズなどで

頭の体操をするゲーム。


女性を取り込むために、

画面を見ながらのダンベル体操も取り入れてもいいし、

同じ京都のオムロンと協力して体脂肪計と連動させてもいい。
(パソコン連動体脂肪計はもうあります)


さらにシリーズとして、

『奥の細道』編や

『ロマンチック街道』編、

『走れメロス』編

『渋谷でショッピング』編

などを出したらどうでしょうか。

ネット経由でコースをダウンロードできるようにしてもいいですね。

プロモーションとして

『七夕限定ダウンロード、夜空の道』編とか

==================================



今のニンテンドーDSソフトなどから発想しましたが

いかがでしょうか?

つづく
posted by sindanichiro at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

任天堂VSソニー(5)

任天堂VSソニー(4)のつづき


任天堂がDSで展開している
一気に顧客を広げるすがたを
考えてみると新規性のある戦略が見えてきます。
続きを読む
posted by sindanichiro at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

PS3に見る価格戦略

いよいよPS3の発売日、価格が明らかにされました

ゲーム機としてはかなり高く感じます。

それでも売れると考えてのことでしょうが、
この価格、どうやって決まったのでしょう?続きを読む
posted by sindanichiro at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

DSは脳を鍛えた。Wiiは体を鍛える!

任天堂の宮本茂専務は「DSは脳を鍛えた。Wiiは体を鍛える」と話し、「健康」ゲームの可能性を示した。テレビのある空間(リビング)に自然に入り込むゲーム機を意識している。

なんてニュースを見つけました。

私が以前にここで書いた記事
なかなかいい線行ってるんじゃないでしょうか?

宮本様、
このとき提案した
新商品アイデア『散歩でGO!』
いかがでしょうか?

ジムにある自転車みたいなやつで、
『自転車でGO!』
てのは?



Wii
欲しくなってきました。

ソニーのPS3は値下げしたとはいえ、
やっぱ、キツいですしね。
posted by sindanichiro at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究室>任天堂VSソニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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